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用語集

は行・2009年12月20日

はく【箔】イ大吉的なものとして、金箔、銀箔、
プラチナ箔(白金)がある。金箔は銀を混入
する割合によって真みがかった舎全口変化
 する。純度の高いものから、旅舎、真金(全
 告)、本金(完全)などと呼ばれる。銀箔は
 経年とともに腐食作用により変色するが、
 金箔とプラチナ箔は変化しない。箔押しや
 舎銀砂子細工に用いられる。 ............32
 はくあかし【箔あかし】箔押しに用いる箔
 を、一時的に箔統に張ること。箔の取り扱
 いの容易さと損傷を防ぐために行う。
 はくおし【箔押し】舎箔なとによる伝統的な
 加飾技法のひとつ。舎・銀箔を紙や器物な
 との表面に張付すること。..................32
 はくひさぎょう【剥皮作業】...............28
 はけさび【刷毛錆】...........................39
 はけぞめ【刷毛染め】≒はけびき【刷毛引き】
 はけびき【刷毛引き】=はけぞめ【刷毛染
 め】刷毛を用いて統を染めること。言まざま
 な技法がある。 ..............................34
 はけめ【刷毛目】刷毛で紙を染める際にて
| る刷毛の引古跡。手引き独特の風合いに
 なる。
 ばしょうふ【芭蕉布】糸芭蕉の繊維を用い
 た繊物。上質な襖紙としても用いられて古
 た。.............................................37
 はだなおし【肌直し】........................39
 ばっさい【伐採】..............................28
 はっしょうかんきょうこうのま【八勝館行幸
 の間】..........................................5り
 はっぽうぷらすちっくぶすま【発泡プラスチ
 ック襖】ダンボール襖とともに典型的な量
 浬襖。発言スチロールなどを芯甘口使った
 構造の襖。 ..............................25・27
 はなぬり【花塗り】漆の塗り万の一種。上塗
 りをした後で研ぐ蝋全塗回とはちがい、単
 皆奈なとを塗り乾燥する方法。工程は簡単
 たかがえって熟練の技術を要する。黒塗
 り、未墾り、潤み塗り、溜塗り、春慶塗り、梨
 地塗りなど、みな花塗りの種類である。黒
 塗りの中で塗立漆、上花漆、中花漆なと口
わけられる。..............................16・38
はにかむ【八二カム】蜂の巣状のペーパー
コア。 ..........................................25
はばびろ【幅広(巾広)】間中O尺帽)の襖
と比べて幅の広いものの総称。ニ_問半、三
間などと障ばれるものがある。
はめごろし【嵌め殺し】.....................2り
はりおび【張帯】襖に張る帯状の紙。引手中
心のものは、引手まわりの汚れがめだたな
い長所もあるが、デザイン上から用いるこ
とも多い。
ばれん【バレン】木版摺りの原、紙の上をこ
する用具。紙を重ねて作った皿形のものを
竹の皮で包み、澗りをよくしたもの。
はんぶすま【半襖】高言が2尺から3尺ま
での襖のこと。 ..............................19
はんみがきつやけし【半磨き艶消し】...4り ,
ぴ-すかこう【ピース加工】エアースプレー
(エアーブラシ)を用いて、襖紙に色をぼか
してつける技法。 ...........................34
ひうちいた【燧板】襖の骨組みを補強し、隅
じわを防ぐために四隅口つける板。隅版と
五いう。 ‥・....................................26
ひきちかい【引き違い】...............19・2り
ひきて【引手】襖を開閉する際に手をかけるた
めに取り付ける器具。手掛けとも呼ばれる。金
属製や木製のものなどがあり、生地を生かし
たものと化学的な表面加工や
漆塗り仕上げなとをしたものもある。最近
ではプラスデンク製の安いものもある。
4とって【取手】...........................14・42
ひきていた【引手板】襖の引手をつけるた
めに、骨の問に嵌め込む板。 .........24・26
ひきておびもよう【引手帯模様】.........35
ひきてさわり【引手さわり】引手のまわりに
別の維や布を張り、汚れを目立たなくする
ためにすること。これを引手さわりとか手
立わり、手当たりとも白う。デザイン的に用
いることもある。
ひきてのかたち【引手の形】...............45
ひきてのざいしつ【引手の材質】.........43
ひきわけ【引き分け】........................2り
ひこねじようおもてごてん【彦根城表御殿】 i
   ..........................................53
ひだりかって【左勝手】2枚の襖が引古違
白になって白ると古に向かって左の襖が手
前にあること。通常これは逆とされる。
榊みきかって【右勝手】
ひっかけし【引っ掛け紙】漉き横様の技法
のひとつで、俗に「ヒッカケ」と呼ばれる。三
極や柿の繊維を薄白金属板のへりに引っ
掛け、湿紙にこれを付着立付横様を作った
維。.............................................31
びに-るふすまかみ【ビニール襖紙】・‥37
ひぱた【樋端】敷居や鴨居にある溝を見と
いう。その高い部分を見婉という(低い部
分は底几満がΞ本あれば見鸚は3ヵ所で
古るが、それぞれ室内から見て内見鸚、中
見鸚、外見端と区別する。通常見瑞といえ
ば中見姉を拙す。「畦」とも呼ばれる。
ひようぐ【表具】掛け軸の書画をと口囲む表
装部分。本紙に裏打ちして補強するととも
に装飾的な機能、壁に掛けて鑑賞で去る機
能、巻き込んで収納、保管できる機能を合
わ廿もた廿る。全体を大辻に分け、その申
陽二書画の本紙を‐文字とよばれる横布
では言み、下部に軸木、上部に掛緒をつけ
て下げる。その形式に応じて具、行、草に分
かれ、風帯のつ<組仕立て、装飾性をもた
廿ない文人仕立てなとがある。表具を仕立
てる専門家が表具師で、現在では襖も製作
する。
びようしようぐ【屏障具】.....................46
びようぶしようじ【屏風障子】...............46
びようぶ【屏風】折りたたみが可能な仕切
り.紙または柏を本の骨組みに張り、周囲
に木枠をめぐらせた襖状の仕切りをP枝、
4枝、8枝と横につらね、交互に[㈲ブて立
て掛ける。2枝折口のものを二面、4枝折
りのもづを四肢、6枝折りのものを六白と
いい、単独で用いるものを半双、2つを組
み合わせて用いるものを一双と呼ぶ。六白
一双となると]枝折り(B面)カマつで-
つの画面を構成する。すなわち、旧面もの
横長の大作になる。金箔だけを張った金屏
風のように無他のもののほか書画の表装
としての機能美ももっている。□本国の大
作ま屏風追りが多い。..................46・72
ひらおし【平押し】...........................32
ひらぼね【平骨】組子の全部を大い見付き
⑤5分)のものでイ乍った骨。総平骨、総平と
もいう。 .......................................26
ひらぼねじゆうもんじひうちいたいり【平骨
十文字燧板入り】見付きレ寸1分の力子
を縦横十文字に組んだ平骨に、四隅に燧板
をいれた骨。組子骨ではもっとも丈夫で高
紙なもの。 ....................................26
ぴんぱくき【ピンパ釘】縁をつけるときにつ
かう頭の小さな針立刊寸や犬他の縁によ<
用いられる。 .................................41
ふきゆうひんおりもの【普及品織物】...37
ふくろかみ【袋紙】袋張りに使われる紙。石
州半紙、桑ヂ人茶ヂリなとの和紙をいう。
ふくろぱり【袋張り】=うけばり【浮け張り】
下張りの最後の工程で、紙の周囲にだけ糊
をつけて張ること。内部は浮いた袋状にな
る。上袋、下袋とがあり、上袋には駿い裂古
をした下張り紙を用いる。上張りを浮か廿
た状態で柔らか<見せ、また、張替を
容易にするために用いる。4ふくろかみ【袋
紙】.......................................24・27
ふさつきとって【肩付取手】取手に胆を付
けたもの。仏間の開古なとによ<用いられ
る。
ふしんあん【不審庵】........................8
ふすまがみのはりかた【襖紙の張り方】
   ..........................................27
ふすまかみのもよう【襖紙の模様】......3り
ふすましょうじ【襖障子】古<は建具を総称
して障子(そうし)と言い、襖障子、明り障
子、衝立障子なとの種類がある。牛安時代
の障子は襖障子のことで、今日の襖をさ
す。4あかりしょうじ【明り障子】......4・18
ふすまとは【襖とは】.....................4・18
ふすまのかいかん【襖の外観】............18
ふすまのとくちょう【襖の特徴】.........27
ふすまのないぶこうぞう【襖の内部構造】
   ..........................................24
ふすまのれきし【襖の歴史】...............4
ふすまぼねのくみかた【襖骨の組み方】
   ..........................................26
紙なもの。 ....................................26
ぴんぱくき【ピンパ釘】縁をつけるときにつ
かう頭の小さな針立刊寸や犬他の縁によ<
用いられる。 .................................41
ふきゆうひんおりもの【普及品織物】...37
ふくろかみ【袋紙】袋張りに使われる紙。石
州半紙、桑ヂ人茶ヂリなとの和紙をいう。
ふくろぱり【袋張り】=うけばり【浮け張り】
下張りの最後の工程で、紙の周囲にだけ糊
をつけて張ること。内部は浮いた袋状にな
る。上袋、下袋とがあり、上袋には駿い裂古
をした下張り紙を用いる。上張りを浮か廿
た状態で柔らか<見せ、また、張替を
容易にするために用いる。4ふくろかみ【袋
紙】.......................................24・27
ふさつきとって【肩付取手】取手に胆を付
けたもの。仏間の開古なとによ<用いられ
る。
ふしんあん【不審庵】........................8
ふすまがみのはりかた【襖紙の張り方】
   ..........................................27
ふすまかみのもよう【襖紙の模様】......3り
ふすましょうじ【襖障子】古<は建具を総称
して障子(そうし)と言い、襖障子、明り障
子、衝立障子なとの種類がある。牛安時代
の障子は襖障子のことで、今日の襖をさ
す。4あかりしょうじ【明り障子】......4・18
ふすまとは【襖とは】.....................4・18
ふすまのかいかん【襖の外観】............18
ふすまのとくちょう【襖の特徴】.........27
ふすまのないぶこうぞう【襖の内部構造】
   ..........................................24
ふすまのれきし【襖の歴史】...............4
ふすまぼねのくみかた【襖骨の組み方】
   ..........................................26
ふち【縁】.................................16・38
ぶっつけ【打付】ピンパ打なとで骨に縁を
打ち付けること。縁の表面に打順が見えて
しまう。廉価な襖に使われる。.........21 ・ 41
ふとぶち【太縁】縁の見付きが〔3分5厘を
こえるもの。 E3分やレ寸のものがよ<用い
られる。....................................22・41
ふるび【古美】.................................43
ふろさきびょうぶ【風炉先屏風】茶の湯で、
広問なとに風炉を薗<と古道具査の結界
として用いる2枝折りの丈の低い屏風。風
炉先ともいう。4びょうぶ【屏風】
へいけのうきょう【平家納経】平安時代の
代表的装飾経。平清盛の尚で平家一門に
よって製作され、厳島神社に奉納言れた。
当時の加飾技法の頂点を古わめるもので、
多彩な技法で装飾されている。国宝。
   ..........................................3り
ペーぱ-こあぶすま【ペーパーコア襖】襖
の下地骨にペーパーコアを用いたもの。
   ..........................................25
べたばり【べた張り】接着する全面に糊を
プサる張り方。または全面に張り込むこと。
襖の下張りの中間の工程でこの張り方を
する。.......................................24・27
べにやふすま【ベニヤ襖】べ〉いたぶすま【板
襖】.......................................24・27
ほうしょかみ【奉書紙】皺がな<純白で古め
の美しい紙。福井県武生市の産は有名。
ぼうすぶすま【坊主襖】頻たいこぶすま【太
鼓襖】..........................................22
ぼかしぞめ【ぼかし染め】濡れた刷毛の一
部に芭を郷し、諧調をつけた刷毛染めをす
ること。 .......................................34
ほぐ・ほご【反古・反故】霊画なとを霊告損
じた紙ヤ不要になって破棄言れた文霊のこ
と。薄<上質の和紙が多いため襖の下張り
紙として陽利用言れた。合□ではぽとんと
入手で告ない。4したばり【下張り】
ほそ【柄】本を組み合わせるとき、一方に作
る突起のこと。他方にこの突起を入れる孔
をうがって両者を合わせる。
ほそかわし【細川紙】埼玉県小川町加圧地。
語源は、紀州高野山山麓の細川奉書が小川
町に伝えられて発達したことによる。下張
りに用いる紙の一種。舗を原料として漉い
たもの万強靭である。 ...............・‥...27
ほそぶち【細縁】縁の見付きが〔3分口屋よ
り細いもの。口分口屋号4分のもの加よ<
用いられる。..............................22・41
ほねしばり【骨縛り】下張りの工程万策1
段階の張り方。障子と同様に骨に漆い糊を
ダブ紙を張る。骨縛り用の紙は、手漉き紙、
茶チリ、桑ヂリなとの強い和紙。......24・27
ほねしばりおしぼり【骨縛り押張り】頻うち
つけばり【打ち付け張り】..................27
ほねすんぽう【骨寸法】襖の出来上がり寸
法から縁の寸法を引いたもの。下地寸法と
も呼ばれる。
ほねのすんぽう【骨の寸法】...............26
ほねぶすま【骨襖】≒くみこぶすま【組子襖】
ほりつき【堀付き】竪縁の桓に収りつける
面に、釘かくしに用いる折れ合い針号本ネ
ジのための満が揖ってあるもの。.........21
ほんとりのこ【本島の子】本来は雁皮紙を
さし、その色合いが鶏卵の殼の淡黄で引こ似
ているところから鳥の子と呼ばれ、和紙を
代表すうちの。手漉きのものには、「本」を
燃の子の語頭に付して機械流言のものと
区別する。4とりのこ【島の子】.........36
ほんとりのこすきもよう【本島の子漉き模
様】すべて手漉きによって浪士込み校と様を
つけたもので、士として三極や猪なとの原
料で、流し込みなとの士まざまな技法によ
り横様がつけられる。........................36
ほんま【本間】半きょうま【京間】
ほんみかきつやけし【本暦き艶消し】...4り