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掛軸・屏風

美術品はたしかな表装によって生まれかわる・2009年12月25日

表具いたします。

掛軸(本仕立・略式機械仕立)・巻物・扁額・屏風・衝立

知らないうちに家宝を駄目にしていませんか?
家宝を守るために
表装のしみ・よごれ・おれ・やぶれ・未表装のものは、
早めに修理しないと美術品の価値をうしないます。

是非ご相談ください
表装のしみ・よごれ(絵画・書)
早めに選択すればきれいになります。

表装のおれたもの・やぶれたもの
そのまま使用すると再生できなくなります。

表装していないもの
虫がついたり、よごれがつきやすく、永くおいておくと色むらが出たり、変質する恐れがあります。

表具いたします。

あなたの廻りに上記に該当するものがありませんか?

戸棚・押入れのすみに     ...家宝が.........
どこの家にも先祖や親が求められ、大事にされている掛軸や屏風があります。残念なことに時代が経つにつれ、虫喰いや表具傷みが目立ち、飾るに飾られず、ただ、しまってあるだけというのが現状です。なかには秀れた美術品もあります。この際、先祖のためにも表具をやり直して再利用してみては如何でしょう。

この機会に古い物を見直しませんか?

掛軸のできるまで(本仕立=3枚裏表装)

  • 1.写真撮り:作品をまちがえないように写真撮りをします。
  • 2.色合せ:作品に最も適した裂地を選びます。卓抜したセンスが必要。
  • 3.ちぢみ:本紙・裂地等に水をつけ、のびちぢみを一定にします。
  • 4.肌裏打ち:職人芸の見せ所。本紙・裂地等に和紙をあざやかに裏打ちをします。
  • 5.切り継ぎ:手際よく各部分を張り合わせていきます。
  • 6.中裏打ち:二枚目の和紙を裏打ちし仮張りにかけます。
  • 7.総裏打ち:三枚目の特殊な裏打紙を裏打ちします。
  • 8.仕上げ:軸棒・半月・風帯・銃をつけます。商品に愛情を侍って丹念に仕上げます。
  • 9.調整:掛かり具合等を見て最終チェックをします。
  • 10.完成:伝票と最初に撮った写真と照合します。

【詳しく見る】»

表具受けの注意事項

1)絵・書等をよく見て、表具が可能かどうか見分けます。

掛軸に仕立てるのが不可能な物

  • A.洋紙(カレンダー等)、ただし和紙の墨跡カレンダーは可能です。
  • B.厚塗りの絵画(岩絵具等を使用したもの)。
  • C.刺繍
  • D.中国製掛軸または裏打ちがしてある本紙。
  • E.川俣絹等の極薄の絵絹に描いた書画の仕立替え。

以上の作品は、掛軸に仕立てても見ばえのする作品にならないばかりか、作品を破損する恐れがありますので、出きれば額装等にして下さい。

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前処理(はがし・しみぬき・補修)

1.はがし:一息一息慎重に時間をかけて、古い本紙裏をめくります。

2.しみぬき:ベテラン表具師が入念に本紙のよごれ・しみ等をとっている。

3.補修やぶれ・折れ等を丹念につくろっている。

実例1・2009年12月23日

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京都府京都市右京区太秦安井松本町22
三条通天神川東入ル北側 P有り
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