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襖のはなし

ふすま紙の分類 「鳥の子」・2010年3月12日

ふすま紙は、大きく分けて 「鳥の子紙」 と 「織物」 に分類されます。

 

今回は「鳥の子紙」についてすこしご説明します。

「鳥の子紙」 は紙の原料や印刷方法などにより

「新鳥の子」「上新鳥の子」「本鳥の子」などランクがあります。

 

「新鳥の子」・・・製紙、絵柄の印刷を機械で生産している普及品です。

          再生紙を多く使用すており、エコロジーでリーズナブルな商品です。

          賃貸マンションなどに多く使われています。

 

「上新鳥の子」・・・雁皮(がんぴ)という植物から作られる紙を機械で漉いた(すいた)

           和紙です。

           「上新(じょうしん)」とも呼ばれています。

           

 「本鳥の子」・・・雁皮(がんぴ)作られる紙を手漉き(てすき)にした和紙です。

          紙はほんのりクリーム色で、絵柄の色もやさしい風合いに仕上がっています。

          調湿製にも優れていますので、日本の住まいに良く合います。

 

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